【タウトニングアドバンス下肢コース名古屋】
5/13、14タウトニングJ体感セミナー開催
こんなに技術で結果が出せるんだなと
教えている私も驚くぐらい
成長が止まらない弟子がいます。
大変微笑ましいですね。
私の時代は見て盗めという感じで
昭和を引き摺っていましたし、
今思えばパワハラも全開です。
(それにしても昨今のすべてパワハラで片付ける傾向はどうなのかなと思います。医学においては命を取り扱いするわけであり、ときに厳しくするのは当たり前だと思うのですが…)
今回は下肢コースで
新しい技術を伝授しました。
例えば膝窩部の筋スパズムも
4方法で位置が異なることが分かっています。
タウトニングのみ関節由来で
より細分化していて、高い効果を見出せています。
ストレッチなんか化石の技術ですから、30分以内に振り出しに戻ります。
(医学に携わる者としてはそのぐらい知っておいて下さい。効果がないということはカリキュラムでは習いませんけどね。)
医学は日々進歩していますから
進歩している技術を身につけましょう。
膜リリースなども必要に迫られたことはありません。
筋膜マニュピレーションのゲル化を正常化させるというのは良いと思いますが、
関節の引っかかりを取ってからでいいと思います。
秒で結果が出ますから、早いです。
筋スパズムという張りのもっとも多い原因は関節由来ですから
ファーストチョイスはタウトニングです。
最新記事 by 堀川 浩之 (全て見る)
- 【2025セミナー】 - 2025年1月10日
- 【タウトニング講習会】 - 2024年11月23日
- 【タイムトライアルレースで優勝しました!!!】 - 2024年11月22日