【オシャレな物理学を活かした介護グッズ】
2019/12/23
日本ジーンズ発祥の地である岡山倉敷にあるAUNの上田社長に取材させていただきました。
物理学に精通している社長が、移乗動作時のなど立たすときに使うと
体重が1/16に感じ、介護の負担を軽減できる。
今後、介護士の不足が2025年には37万とも言われていて
その介護士の負担や家族の負担を減らす一翼を担うのではないだろうか。
介護ロボットも停電時には活躍は出来ないし、
簡便でかつ、アウトドアなどにも使えるユニバーサルデザインになっている。
超撥水であったり、大腿骨頸部骨折の予防するパッド入りジーンズもカッコイイ。
おススメです。
※テレビではピーヴォというのを使っていないのですが、それこそが物理学を応用したポイントになります。
リフティはピーヴォと一緒に使ってみてください。
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理学療法士として14年間病院勤務を経て、2013年これまでにない新しいボディコンディショニング方法を推奨する団体・WBC institute 一般社団法人を設立。関節や皮膚などのコンディショニングを行うことで心身の不調を改良することを目的としている。ボディコンディショニングスペースHOT(広島県広島市)代表。
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