【皮膚に対するタウトニングでは】
久しぶりにタウトニングSの体感セミナーをします。
タウトニングSのSkinで
皮膚に触れて行うアプローチです。
皮膚に触れて筋膜に拘縮に対応するとか
物理的にも病理学的にも極めておかしいです。
ですから、世界の誰も実証できていません。
タウトニングでは皮膚を介して間質を狙います。
これが解剖学にみてターゲットにできる限界値ともいえるでしょう。
運動機能を数秒で驚劇に向上させ、数秒で
元の木阿弥にすることができます。
30分以内に反応が消えるものはニセモノです。
(その技術を極めても何も起こせません)
本物の技術を使いこなしましょう。
11月26日東京
The following two tabs change content below.
理学療法士として14年間病院勤務を経て、2013年これまでにない新しいボディコンディショニング方法を推奨する団体・WBC institute 一般社団法人を設立。関節や皮膚などのコンディショニングを行うことで心身の不調を改良することを目的としている。ボディコンディショニングスペースHOT（広島県広島市）代表。
最新記事 by 堀川 浩之 (全て見る)
- 【トリガーポイントに対する注射は有効か?】 - 2024年4月15日
- 【台湾で誕生!タウトニングSベーシックインストラクタコース】 - 2024年4月10日
- 【台湾の大学で講演してきました】 - 2024年3月8日