【躍進WBC】
野球で盛り上がっていますが、当会も真のコンディショニング普及のために盛り上がっていきたいと思います。
世間的にはスポーツの前後にストレッチをすることが一般的だと思いますが、微細損傷が確認されたり、筋スパズムという守りモードが発動したり、可動域が良くなったとしても力が入らなくなるなど確認されています。
そのためアメリカ疾病管理予防センターCDCにおいても、2004年にストレッチの有効性を否定しています。さらには最近ではアスリートも行わない人が多くなっています。
当会ではストレッチに代わるものとして、タウトニングを紹介しています。ピンと張るところまで動かすので軟部組織への負荷も少なくすみます。その結果、可動域・柔軟性に向上、筋出力向上が得られます。さらにストレッチより短い施術時間で、ストレッチより長い持続時間過ごすことができます。
ウォーミングアップ・クールダウンなどのセルフケアから患者さん、アスリートの施術に至るまで適応があります。
運動機能をコントロールすることが容易にできれば、運動嫌いな方でも少し身体動かしてみようかなと思えたり、頻回に治療院に通っている人も少なくすることも可能だと思います。お近くのタウトニングインストラクターをお尋ね下さいませ。
お問い合わせ:公式LINE @tautening
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